サラリーマン最後の1日(完結)

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サラリーマン最後の1日(その3)」の続き。
AYさんが「面接とか、どうでした?」と聞いてきた後、
「〇〇会社の〇〇〇と言ったら、やっぱりすごいと思われるよ」
とSIさんとANさんに語っていた。
「〇〇会社の〇〇〇」というのは自分の転勤前の部署名だ。
ネームバリューは確かにあるので、職歴がそうだと雇ってくれるところは引く手数多だろうと思われているようだ。
就職活動はもちろん全くしていないで実際のところはわからないが、世の中そんなに甘くないだろうと思って聞いていた。
30代ならまだしも40代後半のおっさんを雇ってくれるところはなかなかないだろう。
AYさんはさらに、SIさんとANさんに、
「〇〇〇の所属には、転勤希望を出してでも一度なっておいたほうがいい。箔がつく。」
とも語っていた。
SIさんとANさんはまだ30歳前後なので、若いうちに転職を考えているなら、それもいいだろうと思って聞いていた。

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サラリーマン最後の1日の終わり

後は取りとめのない話で終始した。自分からは、引越し業者選びの話しや明日からの移動と飲み会のことなどを話す。
釣り好きのSIさんは石狩湾に釣りに行きたいという。ANさんは婚活の状況なんかを話してくれた。
最後に店のバイトさんに記念撮影をしてもらい、10時30分頃にはお開き。
AYさんとは最寄りの駅との分かれ道でお礼を言って別れた。次に会うのは来年6月の北海道になるのだろうか。
SIさんとANさんは帰る方向が同じだったので途中まで一緒に帰り、隣の駅近くで別れる。彼らに会うことは多分もうないだろう。
これで人生の節目となる長い1日が終わった。
とはいかず、このまま帰ったら荷造りを終わらせなければならない。
多分徹夜になるだろう。

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