サラリーマン最後の1日(その2)

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サラリーマン最後の1日」の続き。
職場に戻り、部署の事務全般を担当しているAHさんにお礼のお菓子を渡しに行く。
自分:「AHさん、これ(お菓子)今までお世話になったお礼です。皆さんで食べてください」
AHさん:「えっ、お世話になったお礼って、何かあったんですか??」
自分:「退職するのでこれまでのお礼です。今日が最後です」
どうやら、AHさんは自分が退職することを知らなかったようで、今日が最後と聞いてかなり驚いていた。
自分もAHさんは知っているだろうと思っていたので、知らないことに少し驚いた。
意外と近くにいる人のほうが、自分が退職することを知らないのかもしれない。
16時頃に退職の挨拶メールを送信する。
そのうち、おちゃらけメールのほうの内容は、
・今年の12月いっぱいで退職するが、今日が最後の出社であること。
・12月いっぱいまでは有休を全て消化し、冬のボーナスもありがたくいただくこと。
・明日からしばらく、ダラダラ過ごすこと。
・「仕事がイヤなら早期退職という手もあるよ!」ということ(半分冗談)。
なんかを書いた。
しばらくすると次々と返信メールが来だした。
こちらもやはり「なんでやめるの?」、「なんかあったのか?」、「これからどうするの?」という内容ばかり。何通か返信しているうちに17時になった。

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サラリーマン最後の仕事

そして、いよいよ職場での退職の挨拶。
長くなっても退屈なだけなので、時間は1分ぐらいに収めようと文言を考えていた。
まず型通りに、入社年と会社在席年数、転勤してきてからの年数から話し始める。
仕事について、
「今の職場に転勤してきて、新製品開発のプロジェクトに構想から着手し、去年今年で製品化することができて、職務として一定の区切りがつけられた」
退職後の予定について、
「正式退職となる年末まではしばらく休み、その後は新たな人生を歩むつもり」(具体的なことは話さないし、もちろんセミリタイアすることも話さない)
最後に、多少冗談半分に、
「年内はまだ社員なのでコンプライアンスを守り、事故など起こさないよう気をつける」
ことを話した。
考えていたことを淀みなく、簡潔に話すことができた。
これでサラリーマン最後の仕事が終わった。
続く

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