新生銀行のポイントプログラムリニューアルは改善か改悪か?

スポンサーリンク

振込や口座引き落とし登録で共通ポイントがもらえる銀行がある。例えば、楽天ポイントがもらえる楽天銀行、Tポイントがもらえる新生銀行、PontaポイントがもらえるGMOあおぞらネット銀行などだ。
このうち、新生銀行が今年の4月からポイントがもらえるプログラムをリニューアルしたので、リニューアル前後の内容を比較して、改善なのか改悪なのか考えてみた。
まず、大きく変更になった点は、もらえるポイントがリニューアル前のTポイントから、Tポイント、nanacoポイント、dポイントの選択になったことだ。ポイントの選択は毎月、プログラムのエントリー時にできる。
次にポイントがもらえる条件の変更について。
ポイントがもらえる条件はリニューアル前からたくさんあるのだが、資産運用や外貨預金、プリペイドカードの使用については、利用する事がないと思うのは今回は省く。
普段使いでもらえるポイントを比較する。
リニューアル前は、以下の取引でポイントがもらえた。
①プログラムのエントリーで1ポイント(月1回迄)
②新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)にログインで3ポイント(月1回迄)
③イーネットATMでの入出金1回で10ポイント(月2回迄)
④他行からの1回1万円以上の振込入金で25ポイント(月4回迄)
⑤引落口座の設定で50ポイント(月2回迄)

スポンサーリンク

リニューアル後

リニューアル後は、以下の取引でポイントがもらえるようになった。
①プログラムのエントリーで1ポイント(月1回迄)…変更なし
②新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)にログインで3ポイント(月1回迄)…変更なし
③メールアドレスの登録と、毎月初に送信される特定メールの受信で3ポイント(月1回迄)…変更
④他行からの1回1万円以上の振込入金で25ポイント(月4回迄)…変更なし
⑤引落口座の設定で50ポイント(月2回迄)…変更なし
ということで、ポイントが一番多くもらえる④と⑤は変更なし。
特に④は、インターネットバンキングで他行宛振込手数料が無料(例えば月に数回)の銀行に自分の口座があれば、そこから新生銀行の自分の口座へ振り込むだけでポイントがもらえる。
新生銀行も条件が揃えば、インターネットバンキングで他行宛振込手数料が月に数回無料になるので、銀行間で自分の資金を無料で行き来させる事もできる。
一方、③の変更により、もらえるポイントが最大20ポイントから最大3ポイントに減らされた。
今回のリニューアルで、ポイントの選択はメリットだが、それより最大ポイントが減らされたデメリットのほうが大きいように感じるので、改悪に思える。
また「Tポイント離脱」というニュースが多くなる中、ここでもポイントの選択にリニューアルされた事で、その事を実感する。

人気ブログを読みたい方はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ  

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする