不動産移転登記…相見積もりで司法書士決定

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前回の不動産移転登記の続き。
一般的に、不動産移転登記は不動産業者が専属の司法書士に依頼して進めてくれるようで、自分も不動産屋さんから準備ができている連絡を受けた。
これが一番手っ取り早い方法ではあるが、それだけ手数料や報酬が余計に必要になるだろう。
不動産移転登記は、別に司法書士に委任しなくても、自分で行ってもいいものだ。
そこで少しでも費用を節約するため、当初は図書館で不動産登記の本を借りてやり方を勉強して自分でやろうと思っていた。
ところが、住所変更などは素人でも比較的簡単にできるようだが、所有権移転は書類に間違いや不備があると自分だけではなく売主さんにも迷惑をかけるなどのリスクがあるらしい。
決済日もあと1ヶ月に迫っていたので、ここは司法書士に依頼することにした。ただし、不動産業者に丸投げすると確実に手数料が上乗せされるので、自分で探すことにした。
一応、不動産屋さんにも専属司法書士の見積書を送付してくれるようお願いしてみた。
普通ならお客さんには司法書士の見積書など出さず、手数料を上乗せした額を提示するのだろうと想像できる。
予想通り、不動産屋さんから見積書の返事はなかなか来ない。

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相見積もり結果

並行して、ネットにホームページを掲載している現地の司法書士を検索して、N司法書士、I司法書士、M司法書士、司法書士D、E司法書士、T司法書士の6つの事務所に見積もりを依頼した。
見積もりに必要な情報は不動産の価額や所在地など固定資産評価証明書や全部事項証明書に記載されている内容で、わからなければ司法書士に問合せると教えてくれるだろう。
このうち、N司法書士は決済日の都合がつかずお断りされ、M司法書士からは返事なし。
結局、不動産屋さん専属の司法書士N含め、5つの事務所から見積もりが届く。
なかなか返事の来なかった不動産屋さんには、「見積書を送付頂けていないので、こちらで司法書士を決めます」と連絡すると、渋々?見積書が届いた。
見積書を比べると、実費である所有権移転登記、住宅用家屋証明書取得、登記情報事前閲覧、登記簿謄本取得の費用はどの司法書士もほぼ同額。
注目は報酬費用含めた額だが、その額はどの事務所も実費の2倍強だ。
一番高い見積もりは一番安いところより15%高かった。意外と言っては失礼だが、不動産屋さん専属の司法書士は2番目に安かった。
最終結果として、見積もりが最も安かったT司法書士事務所に依頼を決定。
その旨を司法書士事務所と不動産屋さんに伝え、今後の手続きをお願いした。

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