セミリタイアするにはいくらお金が必要か?③

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前回の続き。

各費用を算出した後、セミリタイアブログを参考に、金利と物価上昇率も考えることにした。ただ、この2つの値は今後どうなるか全くわからないので、いろいろ値を変えて計算してみる。

ところが、値によって資産の増減が大きくかわり、そのため資産が尽きる歳も大きくかわる。

これぐらいあれば大丈夫という答えが出せないのだ。これはもう「自分が納得できる(させる)」厳しめの値を入力して計算するしかない。

「どうしても納得できない」、「不安でしょうがない」と感じるのなら、死ぬまで働くしかない。

結局自分は、金利0.5%、物価上昇率2%で納得させた。

金利については、自分の資産を預貯金などの無リスク資産とインデックス投資などのリスク資産に、不安にならない比率で分散させると想定し、預貯金金利やインデックス投資の利回りを調べて、厳しめに設定した。

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何歳までお金が持ちそうか?

物価上昇率はアベノミクスの目標値であり、仮に毎年、物価が2%上昇すると、約40年後の物価は今の約2倍になる。

税金や社会保険料、光熱費など全て毎年2%上昇する設定にしているので、そう簡単に達成できると思えない。物価が上がれば、金利も上がるはずだ。

一方で、ハイパーインフレが絶対に起こらないとも言えないが、もしそうなったら退職ぜずに働いていても、「解雇」になったり、解雇にならなくても給料だけではやっていけないはず。状況はたいして変わらないだろうと割り切ることにした。

そして、これら条件を元に、退職前最後の計算を2017年7月にやってみた。

すると、資産が尽きるのは「97歳」となった。日本人男性の平均寿命が81歳(2017年)なので、その+16歳にもなる。

ちなみにもっと厳しく、年金が一切もらえない場合も計算していて、その場合だと資産が尽きるのは87歳になった。これでも平均寿命の+6歳までもつ。

このように、自分としてはかなり厳しめに設定したつもりでも、平均寿命以上まで資産が持ちそうなので、セミリタイアしても大丈夫だろうと最終判断した。

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