プリンタの延命措置そして寿命

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プリンタは、今年の途中までCANONのMP960を騙し騙し使っていたが、ついに6月頃動かなくなった。
完全に起動しなくなる前も、何時頃かは不明だが、プリンタの電源を入れると大きな異音とともに「プリンタトラブルが発生しました」というメッセージがプリンタの液晶画面に表示され、起動しないことが多かった。
マニュアルでエラーメッセージの対象方法を調べると、「電源を切って電源プラグをコンセントから抜き、しばらくしてから電源を入れ直してください。それでも回復しない場合はお客様相談センターか修理受付窓口に修理を依頼してください。」というものでだった。
そこで、何度もコンセントを抜いてから時間を置き、再起動を繰り返していたが、なかなか起動せず、何十回と再起動を繰り返して起動するという有様だった。
修理も考えたが、ウェブサイトを調べるとかなり古いため修理対象ではなくなっていた。
そんな事をしている中で、一発で起動する条件があった。
それはプリンタの電源は入れる前からコンセントはつないでおくということ。
私の使っているテーブルタップは各コンセントにスイッチが付いていて、プリンタに限らず、パソコンやディスプレイも使い終わるとコンセントのスイッチもOFFにしていた。
そのため、プリンタを使うときはコンセントのスイッチをONにしてからプリンタの電源を入れていたが、これだとまず起動しなかった。
しかし、コンセントのスイッチをONにして2〜3時間経ってからプリンターの電源を入れるとほぼ100%、1発で起動できた。
コンセントのスイッチをONにしてからプリンタの電源を入れるまでの時間が短いと起動しないことが多く、どの程度時間を空ければいいかはわからなかった。
コンセントの電源をずっとONにしておけば一番良いのだが、プリンタを使うことはあまりないので使い終わるといつもコンセントスイッチをOFFにしていた。

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ついに寿命

しかし何の拍子かわからないが、ついに電源を入れると異音やエラーメッセージも発せずに起動しなくなった。もう限界だろうとプリンタを新しくすることにした。
マニュアル類も捨てようしていたら、購入当時の明細書がでてきた。
それによると購入したのは2006年10月15日(日)19:37で、当時暮らしていた自宅近くの家電量販店で購入していた。
価格は42,000円で、同じ機能の今のプリンタと比べると結構な値段だ。
家電類が壊れたときは、まず、ふるさと納税の謝礼品で賄うことを考えていたので、プリンタが謝礼品の自治体を探した。
自治体はすぐに見つかり、寄付することにした。

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