「北海道自転車旅 道央編」7日目① 2015-8-13(木)

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富良野−美馬牛−美瑛

昨晩、向こう5日間の天気予報を確認したところ、やはり太平洋側の十勝、日高より日本海側のほうが天気がいいため、今日以降は空知、石狩方面に向かうことに計画を変更しました。そこで今日以降の日程は、今日が旭川まで戻り、明日は旭川から芦別、歌志内、上砂川を経由して滝川まで、明後日が滝川から新十津川、月形、当別を経由して石狩までとしました。それ以降は千歳に向かいますが、具体的な日程は天気次第で後で決めることにします。実はこの行程、北海道自転車旅の計画段階で考えていたルートの逆を行くコースになります。というのも、当初は千歳から旭川まで自走して行くこと考えていました。出発前の週間天気で最初の3日間は晴れの予報でしたので、どうしても2年前に断念した旭岳には天気がいい日に行きたいと思い、千歳から旭川までを輪行でショートカットして計画を立てました。

今日は残りの日数とルートを考えて旭川に向かうことにしました。富良野から旭川までは寄り道をしなければ1日で十分走れる距離ですが、そうなると国道やこれまで走ってきた道を多く通ることになり、あまり面白みがありません。そこで美馬牛まで電車輪行し、そこから瑠辺蘂を経由して美瑛のパッチワークの丘に入り、道道68号線で北西の丘公園、ケンとメリーの木をかすめて旭川に向かうことにします。今日の天気はここ2日間よりは良さそうですが、やはり午後はにわか雨があるらしいです。

7:00 宿を出発。空はまだ曇天です。夏休みの早朝ということもあって、街の中心ですが、人通りはほとんどありません。

7:05 富良野駅に到着。自転車を折畳み、電車に乗り込みます。ローカル線の普通電車に乗るとき、輪行バックは車両後部の空いたスペースに置くようにしていますが、この車両には座席のないスペースがあったので、そこに輪行バックを置いておきます。ローカル線はワンマン電車で無人駅も多く、無人駅に到着すると電車の運転手が切符の受け取りや定期を確認するため、バスのように前降りとなります。そのため、先頭車両の前ドア付近は降車する人が通るので、この辺りに輪行バックを置いておくとかなり邪魔になります。ただ、運転席の右側に大きなスペースがある車両ではその限りではありません(北海道ではあまり見かけないです)。

7:31 富良野を出発。夏休みの朝ですが、部活の学生さんが多いです。時間が経つに連れ、日が射してきました。

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美馬牛へ

8:00 美馬牛に到着。ここで降りるのは私一人ぐらいだろうと思っていましたが、3人程降りました。近くの宿に泊まっていると思われる方が駅周辺を散策しているようです。すぐに自転車を組み立てます。ここに来るのは夏冬併せて4度目になり、美馬牛の駅舎は以前と変わらないままですが、駅前には見慣れない立派な建物があり、少し驚きます。どうやらトイレのようです。この辺りにはトイレがなかったので観光で訪れる人にとっては助かると思います。出発前にトイレに寄ることにします。

8:15 美馬牛駅を出発。まずは近くにあるジェットコースターの路に向かいます。駅を出て最初の交差点を左折してくだると上富良野に入り国道237号線に出ます。国道237号線を南に100m程進むと右手にジェットコースターの道が現れます。国道に標識はありませんが、237号線に出て最初の道を右折すると道路上に「西11線農免農道」の大きな標識とその横に「ここからジェットコースターの路」という標識があります。ジェットコースターの路に突入するといきなり7,8%ののぼり坂となります。のぼりきった先は一旦くだってさらにのぼり坂の直線道路が続いていて、名前の通りジェットコースターのような路です。取りあえず、次のピークまで進むことにします。2つ目ののぼり坂は5%弱と少し楽になりますが、のぼりきるとまたその先にくだり坂とのぼり坂が待ち受けているのが見えます。次のピークまで進むことにします。3つ目ののぼり坂は7,8%ぐらいで1つ目の坂と同じような勾配ですが、ピークまで少し距離があります。3つ目ののぼり坂をのぼっているとピークの辺りに木が1本立っていて、その横にバイクが止まっているのが見えます。

8:30 ジェットコースターの路のピークに到着。国道を除きここまでの交通量は皆無、天気はすっかり良くなりました。ここから先も山に向かって下りの直線道路がずっと続いています。振返っても元来た下りの直線道路がずっと続いていて、どちらも向いてずっと続く下りの直線道路を見ることができます。ここも「かみふらの八景」の一つです。ここの付近は片側の路肩が少し広くなっていて自転車やバイクは十分止めれ、車も数台なら止められそうです。ただここもすぐ横が畑なので間違っても入らないように気をつけないといけないです。

ジェットコースターの路

ジェットコースターの路

8:35 ジェットコースターの路のピークを出発、瑠辺蘂方面に向かいます。元来た道をくだって行くと下から自転車が1台のぼってきます。ソロの女性の方で擦れ違うときに挨拶を交わします。下り坂の最初の交差点で左折して道道70号線に向かいます。確かこの先にCMで有名になった木があるようですが、興味がないので通過することにします。ジェットコースターの路を外れても小さいアップダウンは続きます。道道70号線の交差で左折すると5%程度ののぼりがしばらく続き大きく右にカーブした後、道道580号線に入ります。580号線に入ると下り坂となり、道の両側も畑や牧草地になって開けてきます。天気がいいこともあり、緩やかな丘陵地のいい景色が広がります。下り坂ですが、景色が勿体ないのでブレーキをかけながらゆっくり進みます。下りきると道道580号線は左へ曲がりますが、曲がらずそのまま直進して美瑛市街方向に進みます。道道580号線から外れると5%前後のアップダウンが続きます。共和というところで右に大きくカーブし、道なりに進んで今度は左に大きくカーブすると下って行きます。すると道路の左手に半円筒状の農家の倉庫が見えてきます。倉庫の手前で左折してのぼり坂(10%弱?)を進みます。

道道70号線からの丘の風景

道道70号線からの丘の風景

(7日目②へ続く)

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