「北海道自転車旅 道央編」2日目③ 2015-8-8(土)

スポンサーリンク

(2日目②の続きです)

旭岳−東川−射的山−旭川

13:40 目指していた場所辺りに到着。姿見の池から標高差で100m程のぼったと思います。上にあった噴気孔が下に見えます。あとで調べると山頂まではあと4倍ぐらいの距離をのぼらないといけないようでした。姿見の池から山頂まで往復2時間はかかるようです。すぐに下ります。

13:55 姿見の池に到着、姿見駅に戻ります。

姿見の池と旭岳

姿見の池と旭岳

14:15 ロープウェイ姿見駅に到着。2時間程のトレッキングを楽しめました。残念ながら、ナキウサギやシマリス、ヒグマ?の姿を見かけることはありませんでした。駅でアイスを食べて休憩します。早くもビールで乾杯している登山のグループも見かけます。最後にもう一度旭岳を拝んで出発することにします。

14:30 ロープウェイ姿見駅を出発。帰りも行き程ではないですが、結構な乗客です。ロープウェイで下りている途中、近くの女性が「今日の登山は楽しかった。」と仲間に何度も話していることが今でも印象に残ります。

14:40 ロープウェイ山麓駅に到着。駐車場に向かうと来たときより、めっきり車も人も減っています。やはり朝早くに登山に来て、この時間には既に下山し帰っていく人が多いようです。このあとの予定は特に立てておらず、今日泊まる旭川方面に向かうことにします。

15:05 ロープウェイ山麓駅を出発。東川の街までずっと下りなので、車に気をつけて慎重に下ります。ロープウェイ山麓駅から歩いている方を数人見かけます。多分、この下の旭岳温泉に泊まるのでしょう。ちなみ、この旭岳温泉に、とある温泉宿があるのですが、そこはスノーボードの銀メダリストである竹内智香さんの実家とのことです。オフシーズンはトレーニングのため、自転車で宿までのぼってきて、若女将?にも変身するそうです。残念ながら、今日は出会うことはありませんでした。

15:35 道道1160号線と道道1116号線の分岐に到着。のぼりは1時間30分かかりましたが、わずか30分で下りてきてしまいました。帰りは道道1116号線で東川の街まで戻ることにします。帰りも大雪旭岳源水に寄って湧き水を補給します。午前中に比べ、ここも人は少なくなっています。

15:40 大雪旭岳源水を出発、忠別ダムの北側を通る道道1116号線を西へ進みます。1116号線に入ると交通量はさらに減り、ほぼ皆無です。しばらく走ると左手に忠別ダムに面した大きな親水広場が現れ、ダムのところまで下りてみます。ここからもダムが一望できます。家族連れが広場で遊んでいます。

15:50 親水広場を出発。すぐに旭岳トンネルに突入しますが、交通量がほぼ皆無なので問題ないです。トンネルを抜けると再びくだりになります。

16:15 道道1160号線に合流します。その後、直線道を東川の中心部に向かいます。

16:35 東川の道の駅「道草館」に到着。今日はお祭りが何かあるようで道には出店が出ています。お腹が空いたので何か食べようと思いますが、これといったものがないのでスーパーに行ってパンを買って食べます。時間がまだまだあるので旭川の宿に行く前にどこかに寄ろうと考えます。ふと、自転車旅の計画の時に考えていたある場所が浮かびます。そこは国営テレビ局のBSチャンネルで放送されている自転車旅の番組で紹介されていたところで、旭川の外れにある射的山です。射的山は、山というより丘ぐらいの高さしかありませんが、眺望がいいそうです。山のある場所は旭川と当麻の境で、JR桜岡駅の少し北の道道140号線の近くにあります。東川からはなるべく道道を通らずに田圃の中のカントリーロードを適当に行くことにします。

スポンサーリンク

射的山へ

16:50 東川の中心部を出発、すぐにカントリーロードに入ります。交通量皆無のカントリーロードをどこまでも続く田圃を眺めながらのんびり走ります。遠くに見覚えのある電波塔が立っている山が見えます。麓に旭山動物園がある旭山です。射的山は旭山の向こう側になるので、旭山にぶち当たらないように旭山の西側を目指してカントリーロードを進みます。カントリーロードの途中で路肩にアメ車が停まっています。多分近くの農家の方の車と思いますが、こんなところでアメ車をみるとは思いませんでした。

17:15 道道940号線に合流。すぐに再びカントリーロードに入り、旭山が間近になります。

旭山

旭山

17:35 道道295号線に到着。この辺りは工場が多いのでそれなりに交通量が増えます。右折して東に向かうと旭山動物園がありますが、そちらには向かわずにこの後もなるべく交通量の少なそうな道を選んで北上します。

17:45 JR石北本線の踏切を渡り、道道140号線に出ます。あとは140号線を北東に道なりに進めば左手に射的山が見えてくるはずです。標高が170mぐらいしかないので見逃さないよう気をつけます。140号線に入ると道路脇の所々に花壇があり、色とりどりの花が咲いていてきれいです。夏の北海道ではよく見かける風景です。道路は多少アップダウンはありますが、路肩も歩道も広く快適に走れます。牛朱別川にかかる橋からそれらしい山が左手に見えます。橋を渡ると左手に射的山に続く分岐が出ますが、一旦、左折せずに直進して番組のロケ地となった農園などを見てきます。その後、すぐに引き返して射的山に向かいます。

18:00 射的山に到着。射的山はもともと屯田兵の射撃場として使われていたのでこの名がついたそうです。射的山の麓には上野ファームという庭園がありますが、18:00を回っているので既に閉園しています。射的山にのぼる道はないかと周囲を少し探してみますが、行けそうなところが見つかりません。上野ファームから入るしかなさそうです。山の反対側にまわれば登り口があるかもしれませんが、日没まで時間がないので断念することにします。

18:05 射的山を出発、宿のある旭川市街に向かいます。

19:10 宿に到着。既に日没時間は過ぎ、周囲は暗くなっていますが、暗くなる前に旭川の市街地に入ることができました。今日のお宿は「旭川プラザホテル」です。ほぼ街の中心部にある国道12号線に面したビジネスホテルで繁華街にも近いです。食事や買い物には困らないと思いますが、自転車は外に置いておくと心配なので折畳んで部屋に持ち込むことにします。今日は旭岳までのぼったり、2時間程トレッキングをしたのにもかかわらず、100km越えの走行となりました。明日も美瑛の丘が待っているので早めに休むことにします。

走行時間:6h10m30s 走行距離:103.08km
平均速度:16.6km/h 最高速度:42.5km/h

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ
にほんブログ村


旅行記ランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする