「幻の橋・タウシュベツ川橋梁」が本当に幻の危機

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自転車旅で2007年に訪れ、2013年にも遠目から見た「タウシュベツ川橋梁」が今年で見納めになるかもとネットで報道されている。
2007年に訪れた時の記事はこちら
「タウシュベツ川橋梁」は湖にかかる橋で、水位が上がると沈んでしまうため、幻の橋と言われている。
橋は北海道・上士幌町北部の糠平湖にあり、旧国鉄士幌線の鉄道橋として使われていた。現在は、北海道遺産になっている。
橋は大雪山国立公園内にあるので、周囲は湖と深い森、大雪の山々があるだけ。民家はなく、人工物は橋だけだ。
その橋も白いアーチ型で、アーチは11連もあり、まるで古代遺跡のように感じる。周りの雄大な自然とあわせて景色が本当に素晴らしい。

タウシュベツ橋梁2

2007年当時の「タウシュベツ川橋梁」

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橋の崩落が進む

報道の写真と2007年に撮った写真を見比べると、橋全体はそう大きな変化はないように見えたが、ところどころは確かに崩落が進んでいる。
今年になって一気に状態が悪くなったようで、地元関係者の間では「橋上部のつながりが見れるのは今年が最後では」と言われているそうだ。
そんなニュースを聞いたので、今年の夏にまた行ってみようかと思い始めている。
橋は、国道273号線の横にある展望台から見えるが、あまりに遠すぎるので、やはり2007年のように林道を4km歩いて近くでみてみたい。
自転車旅の記事で書いたように、現在、林道の入口が施錠されているので鍵を借りないといけない。
鍵を借りたり、往復8kmを歩かないといけないが、その価値は間違いなく十分ある。
冬にスノーシューを履いて白銀の世界で橋を見るのも良さそうだ。冬だと羆に出くわす心配も少なくなるし(冬眠しない羆もいるのでやっぱり怖そうだが…)。
幻の橋「タウシュベツ川橋梁」、少しでも長く残ってほしい。

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