不動産の移転登記費用を調べる

スポンサーリンク

マンションの契約は済んだが、9月末の決済までに決めておかないといけないのが、不動産の移転登記依頼と火災保険の契約だ。
「決済」という言葉を最初に聞いた時は何のことかピンとこなかったが、基本的には売主、買主、仲介業者、司法書士が集まり、主に代金や手数料の残金支払い、不動産に関する書類の受け渡しをするらしい。
この書類の受け渡しに不動産の移転登記依頼や火災保険の契約も含まれるようだ。
不動産を売買で取得すると、買主が不動産の所有権移転登記をする必要があるので、今日はその登記費用(登録免許税)を書き残しておく。

・売買による建物の所有権移転登記の税率は、不動産価額の20/1000。
ただし、平成32年3月31日までに、個人として住宅用家屋を取得し自己の居住用に供した場合は3/1000に軽減。適用には住宅用家屋証明書を提出する必要があり、発行手数料は1,500円也。
・売買による土地の所有権移転登記の税率は、不動産価額の20/1000。
ただし、平成31年3月31日までに登記を受ける場合は15/1000。

スポンサーリンク

移転登記費用を計算してみた

家屋/土地の不動産価額は、固定資産評価証明書の「価格」の部分に記載されている。固定資産税や都市計画税の課税標準額ではないので注意が必要だ。私も当初、土地の不動産価額を間違えて認識していた。
また、マンションの場合、土地の不動産価額は、固定資産評価証明書の「価格」に敷地権割合を乗じた額になる。敷地権割合は不動産の全部事項証明書に記載されている。
不動産屋さんから固定資産評価証明書と全部事項証明書を入手して、移転登記費用を計算してみた。
不動産価額
家屋: x,xx0,600(専用部)+xx5,400(共用部)=x,xx6,000円
土地: xx,xx1,100×x,002/x65,946(敷地権割合)=x,xx4,510円
登録免許税
家屋: x,xx6,000×0.3%=xx,x48円
土地: x,xx4,510×1.5%=xx,x67円
合計: xx,300円
住宅用家屋証明書など含めた実費は大した額ではないが、司法書士などに依頼するとこれにプラスα必要だろう。
それについては次回書くことにする。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村


セミリタイア ブログランキングへ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする