人生で一番揺れた長い一日 〜北海道胆振東部地震〜

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いや、しかし揺れた。昨日9月6日3時過ぎに起きた地震だ。
目が覚めたのは揺れ始めだったと思う。「地震です。地震です。」を繰返す声(スマホから)が聞こえ、だんだん横揺れが強くなり、完全に我にかえった。
これは半端な地震ではないと悟った。恐れていた根室沖か十勝沖の巨大地震が遂に起こったのではないかと思いつつ、このまま強くなればマンションが倒壊するのではないかとも感じた。
でも揺れが激しくベッドにしがみ付いている他なかった。どれくらい揺れが続いたのだろう。長い時間に感じた。
なんとか揺れが収まり、明かりをつけ、部屋の状況を確認する。
台所の冷蔵庫が倒れ、中身が散乱、ドアも外れていて変な音をたてている。コンセントを抜いておく。
冷蔵庫の上に置いていた電子レンジは当然、床に落下していた。
リビングの大型の薄型テレビは転倒していなかった。転倒防止の効果だろう。
洋室は倒れた自転車のせいでドアが途中までしか開かない。自転車を奥に押してドアを開ける。倒れた自転車の上に本棚も倒れている。本棚は転倒し易いので処分しよう。
トイレでは棚の上に置いてあった液体洗浄剤が倒れ、中身が溢れて棚からボタボタ垂れている。元に戻し、トイレットペーパーで拭いておく。
テレビで地震情報を確認する。震源地は胆振の安平辺りで震度6強、ここの震度は5強だが、もっと大きいように感じた。震源地のあたりは断層が走っているので、それが震源と思った。
その後、震源地は厚真で震度7、今日になってここの震度は6弱と発表された。
今まで生きてきた中で、一番大きな震度を体験したことになる。
実家に電話を入れるが応答せず。すぐに折り返し電話が来て被害なく無事との事。
冷蔵庫の中身を片付けようとしたところ、明かりが消えた。停電だ。
ランタンと自転車のライトを取りに洋室に入る。キャンプ旅ができるように着替えや寝袋などともにランタンや電池、自転車のライトを準備していた。
起きた時にはついていた周辺の家やマンションの明かり、信号機が消えている。やはり停電のようだ。

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