セミリタイアに備え健康保険を考える(健保組合の任継)

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日本の健康保険は「国民皆保険」制度のため、すべての国民が何らかの保険に入る必要がある。
会社員だと勤務先の健康保険組合に加入するが、退職してセミリタイアすると、健康保険の切り替えが必要になる。
選択肢は三つ。
一つ目は今までの勤務先の健康保険組合を2年間任意継続する、二つ目は国民健康保険に切り替える、三つ目は家族の健康保険に入る(被扶養家族になる)かだ。
自分は、被扶養家族になることは全く考えていないので、上2つを考えている。
今日はまず勤務先の健康保険組合を任意継続する場合について考える。
この場合、退職後20日以内に手続きしないといけない。保険料は退職した時の標準報酬月額または組合平均標準報酬月額のいずれか低い額になる。
退職前の健康保険料と介護保険料(40歳以上)は給与明細を見るとわかるが、これは会社と折半した後の自己負担額だ。
退職後は全額自己負担となるので、自分の標準報酬月額と組合平均標準報酬月額をしっかり調べておく必要がある。
自分の場合、健康保険組合のウェブサイトで確認することができたので、調べてみるといい。
そういうのがなければ、任意継続手続きの前に会社に聞いておいたほうがいいだろう。

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任意継続の保険料はいくらになるか?

健康保険料を調べた結果、自分の場合、組合平均標準報酬月額が適用され、月額の健康保険と介護保険はあわせて x8,000円になるようだ。
2年間になるとかなりの高額だ。
保険料は、標準報酬月額適用の場合は2年間かわらないが、組合平均標準報酬月額適用の場合は毎年見直されるので、翌年は変わることもある。
とは言っても、1年で社員全員の平均所得が急に上がることはないので、組合平均標準報酬月額が適用されても2年間の保険料はほとんど変わらないだろう。
なお、保険料の納付が1日でも遅れると強制的に脱退させられる。保険料は口座からの引落としされるようなので、残高に注意が必要だ。
ただ、国民健康保険に切り替える際には、この脱退方法をうまく使う方法もある。その話はまたいずれしたいと思う。

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