’07 「幻の橋・タウシュベツ川橋梁」と「富良野・美瑛の丘」③ 糠平〜帯広

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11:05 ナイタイ高原牧場入口に到着。躊躇なく牧場道路に突入する。最初の左カーブがいきなり急坂で、これから先が思いやられる。

ナイタイ高原牧場入口

牧場入口でも少しガスっていたが、上り始めて一気に濃くなっていく。霧なのか雲なのかよくわからない。
ガスが濃くなって、視界が全然効かなくなってくる。酷い時は視界20,30mといったところ。
上り坂の序盤、ネスカフェのCM撮影のために作られたツリーハウスを霧の中に見つける。なんとか目視できたので写真を撮っておく。

霧の中のツリーハウス

「このまま頂上に辿り着いても、何も見えないぞ」と思いつつ、なぜか途中でやめようとは思わなかった。とりあえず、行ってみるだけ行ってみようとしか考えていなかった。

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牧場道路

途中、少ないものの観光と思われる車やバイクも通る。霧の中から突然、自転車が出てくるので「こんな天気に、何で自転車で上るの?」と思ったことだろう。
自分もだんだんとそんな気持ちになってきたが、「標高が上がれば、ひょっとしたら糠平のように青空が広がっているかもしれない」という可能性ほぼゼロの期待を持って上り続ける。
けれど、上っているうちに「何も見えなくても話しのネタぐらいにはなるだろう」という思いのほうが強くなってくる。

視界が効かない牧場道路

さらに追い討ちをかけるように、途中でチェーンも外れたりする。チェーンなど簡単に直せるのだが、路肩で作業すると霧の中から車が突っ込んでくるかもしれないので、道路脇にスペースがあるところまで移動する。

急坂の途中で、リアキャリアに荷物を積んだまま自転車を倒さないようにチェーンをはめるのも苦労する。

そんなこんなで、息を切らせつつも休憩しながら頂上に向かう。

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