’15 島旅「国境の島・対馬」 豆酘崎〜博多港

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最終日② 2015-9-22(火)

(最終日①の続きです)

11:20 県道24号線に合流、左折して豆酘瀬に向かいます。24号線はすぐにのぼり始め、豆酘の街を抜けるところでキツく(10%?)なります。一旦ゆるくなりますが、そのあとは美女塚山荘を少し越えたところまでキツめ(7,8%?)ののぼりが続きます。ピークを越えると豆酘瀬までくだります。

11:50 豆酘瀬に到着。ここで右折して県道192号線に入り、鮎もどし自然公園に向かいます。192号線に入ると片側1車線の広い道となり、再びのぼり基調になりますが、勾配は全般的にゆるめ(5%以下)です。交通量もほぼ皆無です。瀬川沿いに東へ進むと、右手に大きな駐車場と鮎もどしの看板が見えたので、自転車を止めます。駐車場には車は1台しか止まっていません。これまでほとんど行楽客を見なかったのでここもこんなものと思いました。鮎もどしと書いてある看板には滝と遊歩道のある方向を示していたので、そちらに行ってみることにします。192号線と駐車場の間の道を下っていくと遊歩道があり、川を渡る小さい橋があります。橋からは小さい滝が見えます。橋を渡って更に進んでみますが、それ以上何もありません。鮎もどし公園がこれで終わりとは到底思えなかったので、場所を詳しく調べます。すると192号線を東へあと1km程行ったところにキャンプ場や吊り橋があるようですので、そちらに向かいます。

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鮎もどし自然公園

12:25 鮎もどし自然公園に到着。自転車を駐車場入口の管理棟のような建物の横において、歩いて瀬川にかかる吊り橋に向かいます。吊り橋を渡って下を見ると瀬川の浅瀬では何組かの家族連れが水遊びをして楽しんでいます。吊り橋を渡った対岸にはコテージが立ち並んでいて、キャンプ場やレクリエーション施設もこちら側にあるようです。対岸側をまわって再び吊り橋を渡って駐車場に戻ってきます。フェリーの出発時間までまだ3時間もあるので、しばらく休憩することにします。ジュースを飲んで周りを眺めていると、ふと管理棟にある一つの張り紙に目がいきます。それは外来種の「ツマアカスズメバチ」を見つけたら市役所までお知らせくださいというものでした。あとで調べると、このハチはミツバチが大好物なため、対馬で盛んな養蜂業に影響が出ているそうです。元々、日本にはいない種ですが、韓国から紛れ込んできたらしく、今では九州本土でも確認されているようです。自転車旅では、山や森の遊歩道を歩いたり、トレッキングしたりすることもあるので、夏から秋の旅ではスズメバチに気をつけています。といっても黒っぽい帽子や服装はしないことぐらいです。スズメバチは、自分たちを襲う熊と人間が天敵で、熊は全身黒く、人間は頭が黒い(スズメバチの生息域はアジアのため、そこに住みアジア人の頭髪は黒い)ため、黒いものを襲うという説があるそうです。説はどうであれ、頭を狙ってくることは間違いないので、白っぽい帽子やヘルメットをかぶったほうがいいと思います。

鮎もどし自然公園の花崗岩に覆われた瀬川

鮎もどし自然公園の花崗岩に覆われた瀬川

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